| 『大国の鷹王』 |
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| ●はーい。おっさん来ましたよ。 実はおっさんを描くのが大好きなSEI。普段はネオやクロムといった俗に言う美しい男を描きますが、本当はおっさんを描くのが大好き。かくしていましたが、事実は落書きのほとんどはネオとおっさんですねwww 女はほとんど描きません。 リリラは狂ったように描きのですが、その他はあまりイメージがわかず、筆をおいてしまう始末。 おっさんを描きだすとにやける。 「ひゃほう!いいおっさんできた!」と独りごとを言う始末wwww
今回のモデルは過去編の王様、ヴァンです。孤独な王座に座す大国の王に、リリラという戦女神、アロードという最強の預言者、ネオという賢者、クロムという凶器が仲間になり、幸せいっぱいのヴァンです。
●ヴァンは食器を置き言った。 「なぁ、戦女神。」 「ん?」 リリラは食べるのも辞めず、視線だけでヴァンを見上げた。 「俺は時々、素晴らしくずるをしているつもりになるのだ。お前たちみたいに最強の仲間がいて、なんというか、ずるをしてこの国を繁栄させている気がしてならんのだ。胃が痛い。」 その言葉に思わずリリラは噴き出して食器を置いた。 「お前、やっぱりいい男だな。」 カラカラと笑う戦女神を不思議そうにヴァンは見た。 「笑いごとではない。たとえばお前たちが“神の思し召し”なら、俺はさぞ遠慮のない王だぞ?」 その言葉にさらに笑みを深め、リリラは手にもったフォークでヴァンを指した。 「お前がいたからだ。この国の王がお前だったからだ。お前という人間に私たちが引っ掛かっただけさ。他の奴ならこの国が滅ぼうが知ったこっちゃない。」 無慈悲であるが掛け値なしの本音を漏らしたリリラに苦笑をしてからヴァンは独りごちた。 「やはり俺は図々しい王だな。」
●TITLE・・・『大国の鷹王』 DATE・・・2010・12.2 BGM・・・聖戦と死神/SOUNDHORIZON
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Friday, 03, Dec 14:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他カラーイラスト | 管理
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| 『浮遊』 |
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| ●こんにちわ。 今回のモデルは覇刹さんです。相方LAWさんの誕生日に描いたというのに。。。。不覚!!! そうとう後だしな感じになってしまいました 普段は男らしい覇刹を少し妖艶に描いてみたのですが・・・似合わん!の一言ですね。 今より少し若い、リリラの生まれる前の青年時代の覇刹です。武器はいっぱい、ヤトバの軍服を着こんだちょっとちゃんと仕事してそうに見える、目の錯覚ですww
●その青年はというと、何とも表現しにくい。あまりにもしっかりと見据えられた瞳の色に、態度の大きさだけをとるなら、腹を立てるものもいるだろうが、その青年は外見に似合わぬ心を持っていた。 目の色の通り澄んだ心は、見ているものを穏やかにしたし、真っすぐな心根は彼の言葉の端々にいやでもにじみ出る。 不思議な青年だった。銃創に似合わず、どこで覚えたのかわからないが優しいメロディーを口ずさむ。 私は彼に問った。 彼は振り返り、ほほ笑んで、そっと呟いた。 「失った母の歌だ。春風に包まれた、冬のための曲だ。」
●TITLE・・・『浮遊』 DATE・・・2010・12・1
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Friday, 03, Dec 14:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 覇刹関係 | 管理
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