| 『救いの言葉』 |
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| こんばんわ。 やっとペンタブ君の機嫌がなおったセイです。 この絵は日曜に出来ていたのに・・・パソコンの調子が悪かった・・・
今回のテーマは『なんで自分ばっかり・・・』 キャラはシルヴァ兄ですね。 シルヴァ君、いつも仕事をあれこれとリリラに押し付けられ、リリラにはとんずらされ、ろくでもない人生を送っています。 おもに、大量の調印資料を一日に2トン位(シルヴァ説)押し付けられて途方に暮れている図です。 いつもながら下書きのほうがよかった・・・・なぜかしら? とにかくペンタブ君が治ってくれてよかったです。
●「りーりーらぁーーーー」 ひょっこりと政務室の扉から癖の強い銀髪がのぞいた。まばゆいほどの銀髪の青年は中の様子にキョトンとして、首をひねった。そして部屋に入ってくると、そこにいる人影に話しかける。 その手には銀のトレーの上に紅茶とケーキが行儀よく坐している。 「あれ~?レイブ、リリラはぁー?」 絶世美系教育係は勢いよくシルヴァを振り返った。 「げっ・・・」 シルヴァは不穏な空気に一歩と言わず3歩後ずさる。非常にいけない。すでにレイブの目が真っ赤に充血している。泣き疲れたのか、目の下に盛大にくままで作ったりして、これはもう相当やっちゃった顔だ。 「じじださまばこれをおいでざってきまじた!!!!!」 そういうと鼻水やら涙やらなんやらわからん体液をまき散らしながらヤトバ一の美系は奇声を発して政務室を飛び出して行った。 唖然と呆れに口を開いたままシルヴァは床に落ちた一枚のメモを手に取る。そこには、美しい字でこう記されている。 “政務を頼む。ちなみに、期限は今日の夕刻だ。よろしく。 リリラ” 「リリラぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 シルヴァは叫んでから床に座り込んだ。 しかたない、見てしまったら最後、しないわけにもいかない。びっしりと文字の書きなぐられた調停状の山に埋もれてシルバはため息交じりに嘆く。 「誰か僕に救いの言葉をおくれよー」
●title・・・『救いの言葉』
BGM・・・『雷神の右腕』/soundhorizon
DATE・・・2009・4・4~5
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Saturday, 13, Feb 16:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | シルヴァ関係 | 管理
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